旅芸人の冒険の書

理想を求めアストルティアを旅する旅芸人の記録。【ドラゴンクエスト10 プレイ日記】

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日の一枚。

ゲルト海峡

オーグリード大陸、ゲルト海峡より。

水しぶき散る荒れた海。隆起を繰り返し、自然の要塞となった洞窟。巨大なランドン山脈。
綺麗なものだけが美ではない。激しい波の音が、僕たちにそう伝えているようだ。
スポンサーサイト
ごきげんよう、クヌギです。今回は旅芸人には重要な「笑顔」の話。


僕はよく笑顔が似合わないと言われる。
まったくもって失礼な話だと思わないかい?


そう思って鏡の前に立ち、笑顔を作って数枚パシャリ。
ああ、友人たちは客観的な意見を述べてくれていたんだ、ということに気づいたんだ。

嘲笑う
苦笑いの写真。

僕の所属しているチームにはスベリ芸を得意とする友人がいる。
いつも素敵なスベリ芸を決めてくれるから、僕も最高の苦笑いで返していた…つもりだった。

ある日、「そのしぐさ何?嘲笑う?」と聞かれてしまったんだ。

嘲笑う


当たってるのかも。


微笑む
これは微笑む。

静かな笑顔というものは素敵なものだ。だから僕もなるべく、静かに、優雅に微笑むよう心がけていた。……つもりだった。

友人達のコメントは「悪いこと考えていそう」「首痛くならない?」。

まさかこんな所で首を痛めていた原因を知るなんて思わなかったよ……

笑う
これは普通に笑っている時の写真かな。

僕は大きく口を開いて、豪快に笑うことが苦手。
口の中を見られるって、なんだか恥ずかしくないかな?
だからついつい口を隠す。女性みたいな癖だけど。

そんな僕の笑い方を見た、同じパーティの人の一言。

「クヌギさんの笑い方、おばちゃんみたい」

おばちゃん!?

失礼な話だ。僕は若い!チームでヤング担当だってやっているんだよ!!そんなわけ……



井戸端
あるね。

うわあ。


……うわあ

何よりも、わざわざパーティードレスまで用意した自分に、うわあ。(この写真のためだけに借りた)


笑顔ができない旅芸人なんて、絶対ダメだ。
そう思った僕は、今日も鏡とにらめっこ。



笑顔

にっこり!

やあ、ごきげんよう。クヌギです。
今日は僕の普段着をご紹介するよ。

青青

青。

マスターハットに占星術師のローブ上というポピュラーな組み合わせに、前座芸人のズボンをプラス。
さらに足元もけんぽうの脚帯を巻いて目立たせてみたよ。
白、青、黒の三色で纏めたから見づらさは感じないはず。

元々はウェスタンブラウスを使おうと思っていたけれど、思ったほどよくなかったのでちょっと奮発して占星術師に。
お財布は軽くなったけど、納得のいくものができてよかった。

帽子はグレーブルーで染めた賢者の帽子もアリだね。
町の少年らしさが増すよ。


ドレスアップ!
ふふ、似合うかな?
今日の一枚。

ドルワームへの道

ドワチャッカ大陸、ゴブル砂漠東部より。

険しい山道を抜けた先は、さらに厳しい死の砂漠。
だけど、凶悪な魔窟に眠る宝物のように……砂漠の先には美しい宮殿のそびえ立つ王国が浮かんでいた。
師匠と出会って数日が過ぎた。
まだ短い修業期間だけれど、僕は確かに強くなっていった。
ボケで魔物を笑わせる事も多くなったし、タップダンスの動きのキレもよくなってるのが自分でもよくわかる。
厳しい修業だけれど、それでも僕は楽しんでやっていた。好き事だったからだろうか。

でも、楽しい修業生活にも影が見える。
世界各地で起こっている旅芸人殺害事件。恐らく犯人はあのグレムリン達だろう。
まだ生きていたなんて…

ポルファン師匠が出かけ、一人になった僕は自主練習のためにミュルエルの森に向かった。
だけど、フォステイル広場にたどり着いた時、僕は……人が殺されてしまう場面に出くわしてしまったんだ。
……恰好からみるに、その人も旅芸人だったのだろう。彼は謎のピエロの素早い剣技にズタズタにされ、膝をつき倒れた。
応急蘇生呪文を唱えたけれど、それより先に三匹の小悪魔の火球がボロボロの体を焼いた。
それまで人だった、人々に笑顔を与えるはずだった彼は……一瞬で消し炭になってしまった。
こうなってしまったらもうザオもできやしない……。

殺人ピエロと三匹の悪魔が僕を見つけた。僕はフォステイル広場の中央へ進み、睨み返す。それと同時に腰に差した短剣に手を添えた。
……戦いの専門職じゃないけど、僕は戦わなくちゃいけない。旅芸人にだって、意地はあるんだ。



やあ、ごきげんよう。クヌギです。
今日は短剣の話をしようかな。

僕は旅芸人を目指しはじめた時から武器は短剣を使おうと決めていた。
あまり芸人らしくない!と言う人もいるかもしれないけれど、僕らは芸人であり、旅人でもある。
冒険の旅というのは危険や困難と隣り合わせ。戦いだけではなく工作や調理にも使える短剣は、旅人の必需品だと僕は考えたんだ。
元々勇者達の活躍を綴った神話が好きで、小さい頃から剣と盾を持って旅をしたい!と思っていたのもあるけれどね。

僕がツスクルを卒業して旅立ち、各地を回って色々な冒険者と組んだけれど、意外と同じ短剣使いとはなかなか出会わなかった。
だからかな、僕が短剣をふるうと驚く声をよく聞いた。

短剣は小さくて斧や剣ほど破壊力はない。
だけど、その器用さを生かしたトリッキーな戦術が得意な武器なんだ。

スリープダガー。眠りの魔力を刃に染み込ませ切り付け、魔物を眠りに誘う短剣術。
新米冒険者の時は自分の実力がよくわかっていなかったから、無茶な相手に挑んでしまうことが多かった。
そんな時にはこの技を使い、うとうとしている内に逃げる、というやり方でなんとか生き抜いてきたよ。
魔物の群れが現れたらこれで数匹を無力化して、安全に戦ったりね。

そしてヒュプノスハント!
これは眠っていたり混乱していたりと、うまく考えられない状態の敵に反応して強力な一撃を放てる技だ。
そのまま放っても普通に切り付けるよりもはるかに強くて、あまり魔力も消費しないから長い間主力として使っていたよ。

ヴァイパーファング。毒の魔力を染み込ませて切り付ける、ダークな技だ。
毒は効く相手と効かない相手がはっきりしているけど、効く相手にはすごく有効なんだ。
毒に犯してしまえば、あとは守りに徹すれば確実に相手の体力を削ることができるからね。
そしてなによりも、短剣術奥義の真の力を引き出すスイッチなんだ。
眠りと比べると地味…なんて、馬鹿にしちゃいけないよ。

短剣術奥義、タナトスハント。
毒や麻痺みたいな、体の不調に反応して切れ味が増す強烈な技だよ。
普通の相手に使うとヒュプノスハントと一緒だけど、条件がそろえば斧や両手剣にだって負けない威力になるんだ!
さらに毒は眠りと違って、攻撃したら治るなんてことはない。自然治癒するまで強烈な攻撃を打ち放題だ。


短剣はそのほかにも「魔力を集める事が得意」という不思議な力をもっているよ。
全体的に燃費もいいし、余程の相手じゃないと魔力の枯渇の心配がないという所も魅力だね。

旅芸人だなんて、それほど戦闘が得意じゃない職業だったけれど、
それでもここまで戦い抜いてこれたのはこの短剣のおかげだ。


木枯らし
これが今の僕の相棒、木枯らしのダガー。
これより前にも、様々な短剣に出会い、助けられてきた。そしてこれからも。
僕は、この素晴らしい武器に敬意を払いたい。

短剣に触れたことのない人も、一度試してみたらどうかな?
他の武器とは一味違う、トリッキーでダーティーな魅力に溺れてしまうかもしれないよ。


旅芸人クヌギ

Author:旅芸人クヌギ
ナイフと小ビンは冒険の必需品だよ。
人気ブログランキング始めました。

このブログでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。

つまり、写真を転載したり、いじったりしないでねって事だよ。

この人とブロともになる

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。