旅芸人の冒険の書

理想を求めアストルティアを旅する旅芸人の記録。【ドラゴンクエスト10 プレイ日記】

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旅芸人として旅を続けていた僕は三匹の魔物に襲われた。
グレムリン。オルフェア地方東に多く生息している悪魔の子供だ。
修業後、休憩しているときにどこからともなく現れ、不意に攻撃してきたのだ。
彼らは「旅芸人は皆殺し」と物騒な歌を口ずさみながら巨大な火球を作り出した。
中級火炎呪文、メラミ…本来ならばグレムリン程度じゃ使えない強力な呪文だ。
修業の後で疲れていた僕はかわすこともできず、死を覚悟した……

だけどいつまでも炎は僕の体を焼かなかった。
恐る恐る目を開けると、そこにいたのは一人のプクリポの旅芸人。
彼の呪文、バギクロスがメラミとグレムリン達を吹き飛ばした。
僕は立って礼を言った。
彼はさっきまで戦っていたとは思えないほど、のんきな声で喋った。

「なはは、最近は物騒だからねえ。旅芸人が魔物に狙われるって噂、聞いてねえかい?」
「いいえ……僕はつい最近旅に出たばかりなので……」
「おお、そうかそうか。ルーキーか。若いっていいなあ。なはは」
「ははは……」
「それなら、オイラの所で修業しねえか?あいつら程度にゃ負けないくらいには鍛えてやるよお」

意外な言葉だった。それと同時にチャンスだった。
先ほど彼の唱えた呪文は旅芸人の中でも特にレベルの高い人しか使えない呪文なんだ。
そんな人に鍛えてもらえるのなら、僕の目標も近づくかもしれない。

「へ?い、いいんですか?」
「ああ、構わないさあ。丁度オイラも弟子がほしくてね……お前さん、名前は?」
「クヌギと言います!アズランのクヌギです」
「クヌギかあ、オイラはポルファン。旅芸人ポルファンだ。よろしくなあ」

これが僕とポルファン師匠の出会いだった。


ごきげんよう。旅芸人のクヌギだよ。今日は僕の師匠を紹介するね。

この人がオルフェア西に住むプクリポ族、ポルファン師匠です!

ポルファン師匠
師匠と僕。
可愛らしい人だよね。

僕は彼から様々な事を学んだよ。助けてもらった事だってある。
芸の基礎から旅芸人としての考え方、笑いの極みの存在……とかね。

ポルファンの小道具
ポルファン師匠の商売道具。いつかあの輪っかを譲り受けたい。

彼は僕の師であり、恩人であり、一つの目標なんだ。
だから彼に近づくために、様々な挑戦をした。
辛い修行、イメージトレーニング、そして……




2ポルファン流

見た目。

彼は語り部の服に旅芸人の衣装下という奇妙なファッションを好んだんだ。
スカーフにへそ出しという軽快でおしゃれな服に強いピンクのタイツが存在感を引き立てる。
誰が呼んだかポルファンスタイル。

彼に近づくためには、彼の恰好にも注目するべきだと僕は考えた。
ポルファンスタイルをベースに、バザーで売られていた「ごきげんな帽子」と自前の「ぐるぐるメガネ」をプラス。
圧倒的な存在感を僕は手に入れた。



ポルファン師匠
ふふ、お洒落ですね師匠。でも……


2ポルファン流
僕の存在感に勝てますか!?

これを着てグレン城下町に立っていると凄く目立つね。
通行人が明らかに僕を見ているもの。
ふふ、これで僕もポルファン師匠に近づけたかな?

これは僕の勝負服として常に鞄の中に入れてある。
イベントごとで着ている事も多いから、見つけたら「ポルファンスタイルだ!」「かっこいい!」と叫んでね。
僕とのお約束だよ。


余談だけど、友人に見せたら「クヌギご機嫌だね」とだけ言われたよ。
なんだか引っかかる物言いだなあ……


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旅芸人クヌギ

Author:旅芸人クヌギ
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つまり、写真を転載したり、いじったりしないでねって事だよ。

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